学校よりも楽しかったコンビニのアルバイト

私が生まれて初めてアルバイトしたのは、高校の時の学校からちょっと離れた場所にあるコンビニのスタッフでした。
コンビニのシフトは夕方17時から夜22時までの所が多かったのですが、アルバイト先のアルバイトは夜20時までというシフトで、帰宅もあまり遅くならないという事で親も承諾してくれたのです。
初めてのアルバイトという事で、社会で初めて働くという事自体緊張というか不安で一杯でしたが、店長を始め、同じアルバイトのスタッフも皆優しく色々丁寧に教えてもらえたので、入る前に抱いていた不安は無くなりました。
私が入ったコンビニは、音楽大学の近くという事で、連日多くの学生で賑わっていました。コンビニのレジは普通は2台かせいぜい3台ぐらいなのですが、そのお店は4台もレジがあって、大学でコンサート等の行事がある時には夕方のスーパー並みに凄い大行列で大忙しでした。


レジが大混雑の時はスタッフ全員がレジをこなしていましたが、コンビニはスーパーとは違って、品出しや掃除や検品等全て行う事になるので、毎日それなりに大忙しでしたね。
最初は指示されるまでどう動いて良いのか判断が付きませんでしたが、店長や先輩スタッフの行動を見て真似して自然と動ける様になりました。
一番苦労したのは、タバコの銘柄を覚えるのが大変でしたね。大体タバコは常連さんが場所を教えてくれるので時間はかかりましたが、銘柄も詳しくなりました。
同じ銘柄でもライトやソフトがあったりとややこしかったけど、喫煙しない私でも覚えてしまいました。